1927年(昭和2年)創業。90年以上の実績を持つ大野ロールは、世界に通用する圧延機を中心とした塑性加工機の専門メーカーです。
ホーム > 事業案内
弊社は圧延機、スリッターマシン、伸線機、スウェージングマシンといった塑性加工機を設計から加工・組立までを自社内にて一貫して行っております。 学校や研究機関から、自動車、半導体、貴金属といった様々な業界において、開発から生産設備まで幅広くお取引させて頂いております。 近年では、リチウムイオン電池製造用のロールプレス機も主力の商品になっており、日本国内だけでなく、欧米からアジア諸国まで世界中に納入しています。